こんにちは、とのの(@tonono2587)です。
この記事は、ソフトウェアテストアドベントカレンダー4日目の記事です。
今回のテーマ:使いやすさは誰のため?
先日、おそらくスマホOSのアップデートによって、アラームの使い方が大きく変わっていました。

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ボタンをスライドする向きでストップ/スヌーズされていたものが、ボタン自体が2つになり、タップで選択する形式になりました。
この仕様変更について、どう感じましたか?
わたしへの影響
これについてわたしは、操作が簡単になっているし、ボタンも大きくなっているので
開発側で検討された上での仕様変更だったんだろうなと思っています。
一方で、わたしは寝起きが悪くて、めちゃめちゃスヌーズ機能を使っていました。(もちろんいまもだよ)
毎朝のスライドの向きはもちろんスヌーズ側で、起きられそうになってやっと、意思をもって反対に倒して止める、という使い方です。
仕様変更後は、1タップでアラームが止まってしまうので、ものすごく止めやすくなったように感じました。
ボタンの大きさも色も同じだし、寝ぼけているから余計にどっちがどっちかわかんないし…
うっかり止めてしまい、それに気づかず二度寝から起きられない不安が生まれました。
「簡単に止まる」のは便利なはずなのに、わたしのような二度寝常習犯にとっては、
「止めやすすぎて起きられない」という不便さが発生するのです!
そんなにスヌーズせずに、数分後にも別のアラームをかけるとか、
そもそもスッと起きたらええやないか。
わかっていても、「アラームが止めやすすぎる」というのは個人的にはかなりショックな仕様変更でした。
QAとしてどうする?
ユーザーとしては、
「サクッと止める」使い方をしてほしいという意味なのかな
自分の使い方は、すぐ止める人と比べたら少数だったのかな
こういう意味でショックだったんだと思います。
じゃあQAとしては?
改修の方針(要求/要件?)を確認して、その範囲内だと解釈できるなら、
「例えばこういうユーザーからしたら、このアプデは不利益になるかもしれません、
設定で変えられるようにしませんか?」と提案だけはするかなあ
でもコストもかかるし、なんかのガイドライン的な変更かもしれないし、
イマドキの振る舞いなのかな、今後のスタンダードなのかな
とか、そういうことを考えると思いました。
少数であっても気づいていれば、お問い合わせがきたときにすぐ対応できるし、
開発事情を知らないユーザーからしたら、迅速な対応に見えるかもしれません。
まとめ
我々が開発するプロダクトは、使いやすい人もいれば、使いづらい人もいるかもしれない。
使いづらい人を、限られたコストの中で少しでも減らせるよう、
いい案を考えて、提案できるQAエンジニアでいたいな。
明日のわたしはスッと起きれるのか、乞うご期待!
ありがとうございました
